職員採用

一例をご紹介します。

お電話・ハローワークからのお問い合わせ
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園見学
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応募書類提出
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選考面接（応募者多数の場合は、複数回行うことがあります。）
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内　定

応募前の検討段階でも、見学していただけます。

応募される方には事前に園の雰囲気を感じていただき、ご自身が働いたときの姿を想像していただきたいと思います。

当園では、子どもの愛着形成を大切にしています。そのためにまずは「子どもが好き」であることを重視します。

経験や応用的な知識も貴重ですが、それ以上に周囲と協力して前向きに仕事に取り組んでくださる方を歓迎します。

入職の際にそれらの専門性を備えている必要はありません。現職員の中でも体操経験者はほんの1、2名です。

ヨコミネ式のカリキュラムに沿って指導することになりますが、研修を受講していただいたり、他の職員からフォローを受けたりしながら進めていただきます。

ご応募いただけます。ピアノが苦手であっても、その他の部分で力を発揮していただきたいと思います。

現在、半数近い職員が子育てをしながら働いています。短時間勤務をしている職員もいます。

急な休みを取るときも「お互い様」ということで、他の職員でフォローをしています。

もちろん産休・育休（男性職員含む）も取得していただけます。

土曜日も預かり保育を実施していますが、職員をローテーションで配置するため、毎週出勤するわけではありません。

基本的に日曜・祝日の出勤はありませんが、例年作品展を祝日（文化の日）に開催しているため、その１日のみ出勤となります。

ご応募いただけます。入職してから色々なことを身に着けていただきます。

パートタイム採用（保育補助）であれば、資格が無くてもご応募いただけます。詳細は求人票をご確認ください。

女性が多い職場ではありますが、現在3名の男性保育士が働いています。

特に性別による区分けはなく、それぞれの個性を生かして働いています。

年齢制限は特に設けておりません。

現在20歳代～60歳代の方が保育士または保育補助として勤務されています。

法定福利厚生の他に、給食手当、通勤手当、住宅手当※、キャリアアップ手当※、処遇改善手当などがあります（※支給には一定の条件があります）。

また、燕西蒲労働者福祉サービスセンター（タンポポ）の会員費用を園が負担し、福利厚生の向上を図っています。