真学園の自己紹介
たしかな基礎。開花するきみ。

きみが自分で立ち、自分で生きていく。
その基礎をたしかなものに育てるのが、
私たち真学園。
あいさつや身支度などの生活習慣。
体をうごかす力。
自分から学んでいく力。
あきらめない心の力。
まわりの人や郷土への愛着。
かかる時間は一人ひとりちがってそれでいい。
積み重ねるうちに「できた」の瞬間は
少しずつ訪れて、
卒園の頃には、
私たちを感動させるほどの
きみがいる。

もともとここは、
燕のまちができた頃から
400年以上つづくお寺の境内。
農作業がいそがしい時期に
地域の子どもたちを預かっていた季節保育所。
1960年 燕市初の私設幼稚園として開園
1970年 学校法人化
2011年 幼保一体の認定こども園に
建学からの卒園生は約4000人に。
4世代にわたって
ここに通ってくださっている
ご家族もいます。

時代の変化が大きいときこそ、
時代がどうなっても生きていける、
たしかな基礎をきみに育む。
施設や仕組みを新しくしながらも、
人間の本質を大事にする真学園の
教育の根幹は何も変わらない。
自分のことを良くできる。
まわりの人や世のために良くできる。
そうやってきみが良い人生を生きる。
その基礎を私たちは懸命に育む。

きみがいつかパパやママになって、
きみによく似た子をつれてきてくれる。
そしてまた一緒に育てる。
そんな未来が、真の願いです。
たしかな基礎。開花するきみ。
真学園
教育目標
育てよう。やさしく、すこやかに。
育てよう。日本一の良い子に。
建学の理念
やさしく育みながら生活習慣を習得する、
その上に積んでやれるものは積んでやり、
年齢相応の自立を促して小学校に接続する。
真学園が日々行うこと


きみは自分のことを良くできる。
きみはまわりの人や世のために良くできる。
そうやってきみが良い人生を生きる。
その基礎を私たちは懸命に育む。
真学園が育む5つの基礎
1 生活習慣
2 体をうごかす力
3 自分から学ぶ力
4 あきらめない心の力
5 人や郷土への愛着
真学園が願う未来
一人ひとりが良い人生を送る未来。
世代を越えて人から人へ大切なものが受け継がれて、
燕という地域が豊かにつづいていく未来。